ふじかわ剛の想い

私は、安心・安全のまち・山科を区民、事業者、学校関係者、各種団体、区役所が施策の企画段階から対等の立場で参画し、協働して創りあげられる態勢づくりを目指し、実現に努力します。

いま、区役所は山科区の将来像をかたちづくる“まちづくり”の基本計画「フロンティア計画」を2001(平成13)年に策定し、2010(平成22)年を目標年に施策や事業を実施しています。

策定され、逐次実施されているフロンティア計画も策定段階から区民の思いや到達目標は時間とともに刻々と変わっていきます。“いま“の最良の施策と事業は何?をフロンティア計画を踏襲して考え、提案していきます。
例えば、ユニーバーサルデザインに基づくまちづくりの考え方です。昨年、京都市みやこユニバーサルデザイン推進条例が制定されましたが、フロンティア計画策定時にはこの概念は具体的なまちづくり手法には入っていませんでした。「すべてのことを赤ちゃんからお年よりまでそこに住む人間を最優先に考えていく」まちづくりに私はがんばります。
区役所が提案、実施する施策が区民にとって本当に役立つものなのかが大切であり、不断に点検、検証が必要だと考えます。この点検、検証を起点とした区政方針の運営が区役所の役割であり、責務であると考えます。
私は、この点検、検証作業に積極的に関わり、現地・現場を自分の目で見て判断し、地域の皆さんと相談していく現地・現場第一主義に徹し、できることから区民の皆さんと協働して取り組んでいきます。

ベッドタウンとして発展してきた山科区は、地下鉄東西線開通により、宅地開発が加速されました。山科区内の中心部は地下鉄の開通にあわせ、JRやバス路線の公共交通機関は充実していますが、山科区内各地域から地下鉄各駅までのアクセスは区民の期待にこたえられていないのが現状です。
また京都の東の玄関口として国道1号線や外環状線など幹線道路や宅地開発による入り組んだ生活道路が混在し、交通事故が多く発生しています。
私は交通体系を見直し、道路整備を重点課題に取り組んでいきます。