2010年8月21日 第6期政治スクール実地調査
第6期民主党政治スクールの実地調査としてNPO法人京田辺シュタイナー学校と学研都市にある独立行政法人日本原子力研究開発機構を視察させていただきました。特にシュタイナー学校は教科書もなく、独自の学習スタイルで12年間の教育をされていることなどビックリすることが一杯でした。その後は、日本原子力開発機構のPR視察の「きっづ光科学館ふぉとん」を見学しました。しかし、原子力とそのPR施設との関係がしっくりしませんでした。確かに、『光』の新たな魅力でもあるレーザーを医療分野に利用するなど、目を引くものもありましたが、その新たな分野とPR施設との関係に連携がないように感じました。また、施設そのものも、低学
年の子ども達にも理解してもらえるようにと建設されたと思いますが、その割には子ども目線で施設は建設されていないなぁとも感じました。政治スクールの生徒さんも、多くの財源をこういったPR施設や独立行政法人に使うのならば、授業料無料化の恩恵を受けることのできない、NPO法人として頑張っているシュタイナー学校へ補助をするべきではないかという意見が多く出ました。私自身は、何よりも未来ある子どもたちに対する支援に支給・不支給といったことがあってはならないと思います。PR施設が使う財源をどうこうというよりも、授業料無償化をすべての学校に拡充すべきだと思いました。

