
岩手県宮古市の 状況を報告
7月に岩手県宮古市の避難所のボランティに行った時の様子を話して欲しいと声をかけていただきましたので、「震災ボランティア報告会」を開かせていただきました。宮古市は他の市町村と比べて被害が少なかったと言われていますが、厳しい条件の下で避難所といった限られたスペースでの生活や未だ撤去されていないガレキの山。水没した車が駐車しているように並んでいる様子等を報告させていただきました。最後に、実際に現場に行ってみて、自分自身の目で見て、鼻で匂いを、そして肌で、感じると、復興への支援は進んでいないと思いました。とりわけ、仕事がなく、収入の見込みがないため、仮設に移っても不安だらけと話されているのを聞き、復興支援の肝は他の地域の経済対策と同じで「雇用対策」が重要ではないかと感じました。今後、ガレキノ撤去の後には町づくりが始まります。その時には、様々な雇用が発生するよう、地元での発注、職員の採用等を行い、安定した職に就くことで将来不安の払拭に努めていかねばなりません。私も微力ではありますが、京都の地から声をあげ、活動を展開してまいります。

これまでの音羽病院の 左側に建てられた新棟
地域における医療の拠点病院である音羽病院の新棟内覧会に寄せていただきました。新棟の1階の放射線科には京大病院や市立病院等に導入されている『リニアック』が設置され、ガン治療の先進病院として期待がされます。また、2階にはNICU(新生児集中治療室)が開設され、周産期治療も万全の体制が組まれました。
また、内覧会の後は民主党京都府連政治スクールの第二講に参加をさせていただきました。泉健太衆議院議員からの国における災害対策本部の状況を聞いた後、NPO法人みえ防災市民会議の山本康史議長から震災ボランティアの現場の状況を聞かせていただきました。また、単なる避難訓練を実施するだけでなく、避難訓練でなくても、結果として訓練をしているのと同じ結果を得られる日頃からのイベント等を実例を交えて紹介していただきました。その後は私たち事務局も入れていただいた幾つかのグループに分かれて「持続可能な地域防災とは?」といったテーマで討論が行われました。今後は一緒になって12月の最終講の発表まで、討論に参加して学んで行きたいと思います。
夜は、大塚学区の谷田町の地蔵盆で実施された筑前琵琶の演奏会に参加をさせていただきました。あいにくの雨の中ではありましたが、子供たちを含め、地域の皆さんがたくさん聞きに来られており、素晴らしい演奏に酔いしれておられました。

太鼓の演奏をする 「まつり」の参加者
大塚学区の夏祭りに行ってきました。毎年、地域の皆さんが一生懸命に取組んでおられ、たくさんの方々が参加をされています。また、いろんなアトラクションも企画されており、6時の開会の時から、たいへぎょうん賑わっていました。たくさんある模擬店の中で、毎年行列ができているのが、「やきそば」のコーナーです。今年も、4台の鉄板で焼いておられましたが、あまりの行列で、追いつかない状況でした。暑い中でしたので、各コーナーの皆さんも大変だったと思いますが、とりわけ、「やきそば」は引っ切り無しですので、たいへんだったのではないかと思います。しかし、こういった夏まつりが地域の方がたくさん参加をされて実行されることで、地域の絆が深まり、安心・安全な町づくりが推進されると思います。主催者をはじめ、関係者の皆さんは、大変だったと思います。本当に暑い中ごくろうさまでした。

たくさんの子供たちで 賑わう「夕涼みの会」
私の住んでいる学区である音羽川学区と音羽学区が一緒に取組まれた「夕涼みの会」に寄せていただきました。夏休みに入ってから久しぶりに顔を会わしたのか、手を取り合って笑っている子供たちが、たくさん参加をされていました。小さな講演の真ん中に小さな櫓を組み、そこを中心に模擬店や手作りのゲームコーナーが配置され、賑わっていました。主催されている各種団体の皆さんも、暑い中、汗だくで頑張っておられました。こういった取組みで希薄になりつつある地域の繋がりが強固なものとなれば、安全な地域になるのだなぁ、と改めて感じました。
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ふれあい夏祭りで挨拶する、まえはら議員
まえはら誠司衆議院議員の左京後援会主催のふれあい夏祭りにスタッフとしてお手伝いさせていただきました。17時の受付開始前から多くの支持者の方々がいらっしゃり、受付時刻を繰り上げて対処されていました。開会のころには、700人近い方々が参加をされており、節電のためか、人の熱気のためかは不明でしたが、会場のグランドプリンスは汗ばむ程でした。
今回、スタッフとして参加をさせていただいて、まえはら議員のためなら暑いなかでも平気だ、といったスタッフの皆さんの意気込みなどが感じられました。そして、議員とスタッフとの絆の大切さも痛感しました。四年後の捲土重来にむけては、私自身と私を応援してくださる方々との絆がどれほど強固なものとなっているかも大きな課題だと改めて感じました。このことを念頭にいれながら、これからの取組みを進めてまいります。

スクール生に『友愛』と『新しい公共』について話される鳩山前総理
第7期の民主党政治スクールが始まりました。私は第1期、2期ではスクール生として、そして3期以降は理事として、この政治スクールには参加をさせていただいています。今回は、第1講に鳩山前総理を迎えて、『新しい公共』について、講義をしていただき、その後、『新しい公共』が民主党政権誕生後に叫ばれる前から、地域で実践されてこられた深尾さんに講義をしていただくという豪華版でした。
今回のスクールは、これまでと少し違っており、講義の前段の約30分程を京都から選出していただいている国会議員の方々から、国会の情勢なり、ご本人の思いなりを聞かせていただき、その後に、講師を招いての講義を聞くというスタイルを行います。新たな形での取組みですので、どのようなハプニングが起こるかわかりませんが、私もスクール生と一緒になって学ばさせていただきたいと思っています。

津波で流された跡に ポツンと建つ蔵
7月2日から10日まで岩手県宮古市へ避難所運営補助といった震災ボランティアに行ってきました。宮古市は他の市町村に比べると、まだ被害の少なかった市町村でありますが、それでも町のあちこちに基礎部分だけを残す建物跡や「解体OK」と朱書きされた家が点在していました。また、海岸や閉伊川周辺は瓦礫こそ一か所にまとめられていましたが、津波で建物等が流されたままになっていました。傾いた危険家屋の解体が進む中、未だ避難所での生活が余技なくされている方々も、たくさんいらっしゃいました。私は、山口小学校という河口からは離れていたために津波の被害のなかった小学校の体育館を使っている避難所に配置されました。災害当初に比べると、避難されている方々も減っていると宮古市の職員さんがはなされていましたが、それでも37名もの人がプライバシーのほとんどない過酷な条件の下で生活されていました。仮設住宅もどんどん建設され、私のいた一週間の間にも9人もの方が仮設に移られていました。しかし、単に仮設に引っ越しただけで、復興・自立に向けての取組みの最重要課題である『雇用対策・就業支援』が進んでいないと感じました。

暑い体育館での 避難所生活
復興への第一歩が避難所から仮設であるならば、その次の一歩は、就業支援を行い、安定した収入を得ていただく、自立に向けての取組みだと思います。この就業支援という雇用対策は地域の経済活性化ににも大きく寄与するものと確信していますので、各自治体が自由に使える財源を国がきちんと措置をして、自立・復興に向けての取組みを推進していかねばならないと強く感じました。たいへん、微力で、遠く離れた京都からという発信となるとは思いますが、頑張って声を挙げていきたいと思います。

幹事総会であいさつする山井会長
民主党幹事総会がリーガロイヤルホテルで行われました。久しぶりに京都から選出されている国会議員全員がそろっていたため、国会議員の挨拶だけで1時間近くもかかったのではと思います。また、今回の幹事総会では統一自治体選挙の総括も少し触れられていましたが、私自身はもっと深く、総括をして次に活かしていかねばならないのでは、と感じました。当然、私自身もきちんと選挙総括をして捲土重来に向けて取組んでいかねばならないと思っています。
また、幹事総会終了後には政治スクールのプレスクールが予定されていました。私は理事のため、幹事総会の途中に開催会場に向かい、準備の手伝いをしました。開催されたプレスクールはドットジェイピー理事長の佐藤大吾さんと松井参議員との講演、パネルディスカッションでしたが、たくさんの方々に参加をしていただき、理事としても胸を撫で下ろしているところです。今回のように、政治スクールそのものにも、多くの方々が参加をしてくれればと思います。

音羽川右岸の清掃
山科区では、区内をごみのない美しいまちにすることを目指して毎年、「山科区2万人まち美化作戦」に実施されてます。私の地元の音羽川学区でも音羽川右岸の草刈り等の清掃や学区内の違法広告物の撤去なども竹鼻交番の協力の下に行われ、私も参加をさせていただきました。
今日は少し曇っており、蒸し暑い中での活動でしたが、多くの学区民の方々が参加をされ、音羽川右岸が大変きれいになりました。山科を、各学区をきれいな町にすることで、地域のつながりが強固なものとなり、安心・安全な町づくりの推進につながると確信しています。これからも、様々な取組みを通して、地域の安全に向けて、微力ではございますが、取組んでまいります。

総会後の記念講演
地方自治のあり方を研究し、自治体に対して提言を行ったり、地方自治を担う人材の育成の一翼を担う『京都自治総研』の総会が行われました。私は理事として、共に活動をさせていただいてましたが、今回の選挙の結果を踏まえ、新たな立ち位置として
主任研究員という立場で、一緒に地方自治について研究をさせていただくこととなりました。
また、総会終了後は、京都府の木村参事から東日本大震災に対する京都府としての取組み、そして、自治労京都府本部の中原書記からはボランティア参加した状況報告がされました。まだまだ厳しい状況の中での生活を余議なくされておられる被災者の方々に対して、引き続きの支援が必要であり、私も地元の行事等の日程を調整し、復興支援ボランティアに参加をさせたいただく予定をしております。