活動報告

2011年8月27日 震災ボランティア報告会

岩手県宮古市の    状況を報告

 7月に岩手県宮古市の避難所のボランティに行った時の様子を話して欲しいと声をかけていただきましたので、「震災ボランティア報告会」を開かせていただきました。宮古市は他の市町村と比べて被害が少なかったと言われていますが、厳しい条件の下で避難所といった限られたスペースでの生活や未だ撤去されていないガレキの山。水没した車が駐車しているように並んでいる様子等を報告させていただきました。最後に、実際に現場に行ってみて、自分自身の目で見て、鼻で匂いを、そして肌で、感じると、復興への支援は進んでいないと思いました。とりわけ、仕事がなく、収入の見込みがないため、仮設に移っても不安だらけと話されているのを聞き、復興支援の肝は他の地域の経済対策と同じで「雇用対策」が重要ではないかと感じました。今後、ガレキノ撤去の後には町づくりが始まります。その時には、様々な雇用が発生するよう、地元での発注、職員の採用等を行い、安定した職に就くことで将来不安の払拭に努めていかねばなりません。私も微力ではありますが、京都の地から声をあげ、活動を展開してまいります。